北欧でフリーランス&デュアルライフ

やりたい夢、一気に叶えちゃいましょう!

不安の正体を突き止めよ!

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こんにちは!

皆様、お元気ですか?

ストックホルムは朝夜は冷え込み、昼間も爽やかな秋晴れになっています。

このくらいがちょうど良いので、できるだけ続いて欲しい次第です。

 

突然ですが、訳もなく不安の衝動に駆られたことありますか?

私は実は昔から心配症で、胃腸のあたりがヒクヒクしたりします。

いつも別に後で思い返しても大きな心配事があったわけではないのです。

急な胃痛がすることもありますが、人間ドックで胃カメラを試しても、毎年「胃が綺麗ですね〜!」なんて言われます。

大腸検査ですら引っかたこともないのでそんなに気にしているわけではないんですが、気分がいいものではないですよね。

さてこの不安どこから来るのでしょうか?

「あ〜このままで生活費足りるだろうか?」→フリーランスなんで

「あ〜こないだちょっと余計なこと言っちゃったかな?」→相手の表情がギョッとしてたので

「あ〜あの人に迷惑かけたかな?」→行動にちょっと注意されたので

こう見ると結構ビクビクして生きていますね、私😅

だけど生活全体を考えてみても仕事はとても充実しているし、人間関係もこの上なく好調なんです。

メインのプロジェクトも終盤を迎え、色々と楽しすぎた夏の反動がきているのかもしれませんね。

良くも悪くも先が見えないのがフリーランスの醍醐味というものあります。

とは言え、挑戦しない人生など自分にはありえないと思っているので、好きな仕事をめいっぱいしながらも心配性の気弱な私もひっくるめて愛すべき自分だと自負しています。

学校ではポンコツで何をやっても上手くいかず、自己肯定感が地面を這い回り、将来の事など不安要素しかなかったいた子供時代。

ただひたすら好きなことだけ突き詰めてきたら、埋もれていた本当の自分がやっと表に顔を出した。

不安なんて目に見えるわけではないし、勝手に思い込んでいた妄想だったのかもしれない。

娘にはこんな思いはさせられないと出来るだけコミュニケーション取るようにしています💖

コロナ禍で余計に不安が溜まっている人も多いと思います。

 

「ニューロ言語プログラミング」ではあなたの不安の種を解消してくれるヒントがたくさん詰まっています。

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私たちは一応先進国に住んでいるし、命の危機に晒されいるわけでもないことが実はどんなに平和で自由なことなのか一度立ち止まって考えてみるのもよし。

 

最後までお読みいただき、いつもありがとうございます。

皆様の不安がなくなりますよう🙏🍀✨

 

↓不安な時こそ勇気を持って新しい扉を開いてみよう!

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