北欧でフリーランス&デュアルライフ

やりたい夢、一気に叶えちゃいましょう!

コロナ禍は人生大逆転できるチャンス!

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こんにちは、皆様!

お元気でお過ごしですか?

ずいぶん暖かくなりましたね。

ストックホルムはまだまだ不安定ですが、暖かい日々は増えました。

コロナの規制はまだまだ厳しいままですが、何とかメインの仕事も動き出しました。

とはいえ、一転二転したり、遅滞は当たり前だし一人でやっているわけではないなので「機転の利く柔軟な対策、対応」が必要なのです。

フリーランスなので元々そういうのには慣れっこになっているかもしれません。

メインがそういう感じなので安定の今月は保育士業がメインになってしまいました(笑)

職員の半数近くが"病欠"で、実はスウェーデンよくあるある事態なのです。

だから私のような、フリーランス保育士成り立つんです。

私が社員になりたくない理由の一つがそれです。

同僚が"病欠"しまくると他の社員の負担は当然増えます。

それが全体の半数で1ヶ月以上も続くと、健康な社員にですらとんでもなく負荷がかかってきます。

本業でここまで"病欠"になるのが当たり前の社会が私には不思議でありません。

スウェーデンのコロナ感染率の高さは、衛生管理と健康管理の意識の低さが根底にあると思っています。

なのでいくらレストランやショッピングモール、学校に自粛かけたところで、根本原因を見直さない限り感染者は後を絶たないでしょう。

皆さんも、何かに「違和感」を感じたことないでしょうか?

今まさに感じているかも?

何年もそのまま回っているし、特に大きな問題もないし、荒立てると面倒くさそうだし?

何か違う?変だと思っているのは私だけ?

いいんです、それで。

「その感覚」すっごく大事です。

逆に大きな難題が立ちはだかっても、「これはやっていける!」という根拠のない自信が湧き出れば成し遂げられるし、解決している過程すら楽しいのです。

違和感を感じる感覚も根拠のない自信の感覚も幸せ人生には欠かせない要素です。

元々備え持った人間の本能なはず。

現代人はいつも忙しさに追われて自分の感覚を無視したまま毎日を過ごしている人が殆どでした。

コロナ禍のおかげで仕事やプライベートな行動にまで制限がかかり、人生見つめ直す時間が大いにできた方々もかなりいらっしゃるのではないでしょうか?

実はやらなくても良かったことに時間やお金をを費やしていたことに気付きませんでしたか?

強制的に立ち止まされて、私なにやっていたんだろう?と思いませんでしたか?

私も感覚が鈍くなる時もあるので、なるべく意識して自分に問いかけるようにしています。

自分ではどうしようもない事項からは深く悩まず、距離を置きます。

解決できない問題に悩んでいる時間ほど無駄なことはないからです。

時間は有限です。

他人を思いやる前にまずはご自身を大切にしてあげてくださいね💕


最後までお読みいただき、いつもありがとうございます。

一人でも多くの方が楽しい人生を発見できますように🙏🍀✨

 

↓自らの感覚を研ぎ澄ましてワクワク人生をゲットしよう😀

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