苦手なら避けてよし。餅は餅屋に任せて楽(ラク)しよう!
こんにちは、皆様!
無事に過ごされていらっしゃいますか?
そろそろコロナも下火になってきたところでの、またもや地震ですか。
死者が出なかっただけでもよかったです。
震度6とは私も経験したことないんで、どんな恐怖か計りかねます😰
1日も早く平穏な日常に戻れることをお祈りしています🥺
本日も「より幸せに生きていける発想転換」のヒントを書いていきたいと思います。
日本人はとても頑張り屋で努力する人がとても多い国民だと思うのです。
ですが私の経験からも楽しくもないことに一生懸命労力を費やして、全然うまくいかなくて更に不幸になっていくという負のループに入ってしまうことがありますね。
たぶんこれは今までの学校教育で押し付けられた概念だと思うのです。
興味もなく、不得意な分野も平均的にできなければ「努力が足りない人」という自己肯定感をレッテルを貼られる。
子供だからなんの疑いもなく「私はバカでどうしようもない奴」なんだと思い込んでその後も生きていってしまう。
まるで小学校時代の私。
暗かったし、ほとんど何も話すこともなかった。
嫌われているわけでもなく「その場にいないような存在」だった。
グループで溢れても誰にも気づかれていなかった。
学校などつまらないし、大嫌いだった。
大人になってスウェーデンでも保育士コースにいったけどやっぱり学校は好きではなかった。
ところがそんなダメ人間を変えたのは「学校の科目にはなかった得意分野」との出会いだった。
ビートルズとともに英語の歌が大好きになり、一気に目標は「海外で仕事」と設定された。
なぜか英語圏ではないとこに来てしまい、英語ではなくスウェーデン語の方が得意になってしまった事は当初の目標とはズレてしまったのだが、「海外でお仕事」は叶ったし、まだまだ邁進中で常に上昇志向炸裂気味。(落ち着け😂)
という充実感溢れる、やる気に溢れた毎日を送っている。
あの小学校時代が嘘のようだ。
が、やはりダメな分野は興味のないことは子供の頃からほぼ変わらないわけで😹
だからといって自己否定感などまるでない。
他の人が手も出せないくらい自分の得意分野を伸ばすと自身も湧いてくるし「努力って何?」「楽しいことずっとやるだけなの?」「楽しいことして評価されちゃうの?」という事になってくる。
学校で習ったのと当時の大人が言っていたこととまるで全然違いますね。
何度も言うが、人にはそれぞれ得意不得意分野がある。
要は自分の不得意分野は得意な人に発注すればいいのだ。
なぜ全て自分で抱えてしまう?
餅は餅屋に任せたら、自分も楽、任せられた人も嬉しい。
Win-Winな関係が幸せを作るコツ。
体だって人によって千差万別、パーツも全然違うし、なりやすい疾患も人によってちがう。
食べ物だって栄養あると言われる食材でもアレルギー人にとっては死ぬときもある。
人と同じトレーニングをしたところで痩せることもない。
なんなら気分良く生きる為に自分に合うトレーニング探すし、食べ物も追求する。
近くにあなたの餅屋がいないならネットで探したら結構同じように悩んでいる人に出会えるもんなんです。
結局人生を左右しているのは人間関係。
ビジネス然りなのです。
遠い昔に学校で学んだ固定観念はもう使えない。
打ち砕きましょう。
最後までお読みいただき、いつもありがとうございます。
一人でも多くの方が楽しい人生を発見できますように🙏🍀✨
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