今こそ新境地を開ける絶好のチャンス!
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
が、この通り世界はいつもと違う様相なので、祝うわけでもなくしーんと静まり返っています。
卵型した段ボールのボックスにおもちゃやお菓子を入れて、うさぎさんが持ってきて庭に隠したことにして、子供達に探してもらいます。
市販のお菓子はほぼ食べさせないうちの定番はレゴブロックと文房具でした。
しかし今年はうさぎさんもStay at homeなので、ゆで卵にデザインペインティングしたり、イースター工作するくらいです。
今日は天気がいいので、自転車でも乗ってこようかなと思っています♪
家に籠っていると近所の人すらすれ違うこともなくなってしまいましたが、日本の友達は元々バーチャルを介しての付き合いしか普段できないので、結構得意です。
突然テレワークに強制的になってしまった皆さんは戸惑いも隠せないでしょうけど、それはそれで新境地を開く絶好のチャンスだと思います。
私の話になりますが、こないだ2ヶ月に渡って日本で仕事をしてきました。
最初から前途多難だったのは薄々感づいてはいて、それでも前からやりたかったことなので、できる限りのことは全部費やしました。
その仕事自体は私の予想想像通りになったのですが、思わぬ副産物が後からついてきました。
仕事の様子を逐一インスタグラムにてアップしていたところ、憧れの人物から声をかけていただきました。
お互い存在は知っていたのですが、相手はこちらでは有名人。
まさか個人的にやりとりできることになろうとは思いもよりませんでした。
その経験を通して学んだことは、多少の犠牲を払ってもやってみたいことはトライすべき。
行動すれば、何事にも学びがあるのです。
斎藤一人さんもおっしゃっていましたが、福祉が整っている国ほど自殺者が多いと。
「福祉はお金はくれても夢も目標も目的もくれない。」
まさにスウェーデンのことか。
日本も外でのたれ死んでいる人はいないし、生活保護もあるので、福祉は整っていますね。
「何でもいいからやりたいことに向かって歩き出すと自分自身のドラマが生まれる。ドラマのない人生なんて上映の始まらない映画館みたいなもの。」
「上映始まらないなら、映画館でちゃう。それが自殺行為。」だと。
深いですね。
福祉などなかった戦時中はお腹空いていても自殺なんてする人殆どいなかったそうです。
食料を調達しに行く行為ですらドラマだった。
現代では食べれているのは当たり前。
欲求も行動もしないとなると、もはや人ではなくなってしまうということなのかな。
いつも最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
何がやりたいか見つからない人も、目の前に転がっている小さな夢でもを見つけてどんどん行動していけることを祈っています🙏✨🍀
↓この時期こそ新境地を開け!楽しい未来は待っている!
↓無料プレゼント!お小遣い稼ぎにのぞいてみませんか?