北欧でフリーランス&デュアルライフ

やりたい夢、一気に叶えちゃいましょう!

思いたったら即行動。失敗は成功への第一歩!

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こんにちは、皆様!

コロナ禍の中、寒い日も続いていますがいかがお過ごしですか?

東京の電車はまだまだ混んでいるようですね。

ストックホルムはまだ雪が降ったり解けたりの繰り返しなので、自転車は諦めて止むを得ず電車とバス移動いていますが乗車率は3分の1くらいです。

若い人もマスクを徐々につけ始めていて、ざっと見てやっとマスク率5割くらいです。

彼らにとってマスクはコロナ以前は「非日常」だったので受け入れるのに相当時間を要するようです。

命の危機があってもなんだかんだ「マスクつけない」理由を探しては正当化しようと論争しているのをTwitterでも見かけます。

私が非常勤でよく働いている幼稚園ではなんと「マスク禁止」なんですよ。

日本人からするとビックリ仰天ですよね。
(理由はまた別の機会に書きますね)

禁止にしなくても、このご時世せめて選択の自由を与えてほしいと思います。

誰もマスクしたくてしてんじゃないですよね。

日本で言うところの「マイナンバー義務化」もそうですね。

まだまだ多くの人がマイナンバーに反対しています。

スウェーデンはパーソナルナンバーの歴史は長く、生まれると自動的にIDナンバーは発行されるし、国外から引っ越してきた人も有無を言わずIDナンバーを発行されます。

スウェーデン国籍ならパスポートにIDナンバーが記載されるのと、免許証なら誰しもIDナンバーが記載されているので、これらの方々は特にカードを作らなくてもいいのですがパスポート持ち歩くのはやはり面倒ですね。

なぜ新しい事を受け入れるのに人々は抵抗があるのかというと、今まで無くてもやってこれたのにわざわざ未知の物事を取り入れるメリットがわからないからですね。

 

よく考えてください。

時代はそのようにして進化してきたんです。

新しい事を一斉に始めると最初は安定しないので、想定外のエラーがでます。

進化の過程でははいつもトライ&エラーの繰り返し。

コロナワクチンがいい例です。

僅かではありますが重篤者も死人も出ています。

コロナワクチンに限ったことではなく、インフルエンザのワクチンもトライ&エラーを繰り返して進化してきたんです。

そもそも全く合わない人もいます。

例えば、同じ音楽好きでも大衆の人に人気の大ヒット曲を聞いて不快に感じる人もいます。

何度も聞かされると、人によってはただの不快なストレスです。

自分の好きな曲を聴けばいいのです。

自分の感情が拒否するような行動は避けていき、気分がいい事をするんです。

こういうことも行動なしには、自分に何が合って何が合わないのかわからないですよね。

大多数の人がうまく行っているからと言って他の人と同じ事をしていても、あなたがうまく行くとは限りません。

ワクチンはもちろん後遺症や死に関わると怖いので試せとはいいません。

だけど、やってみないとわからないのに、ああだこうだ「やらない理由」を探し出して現状維持で不満や愚痴ばかり言っている人多いですね。

「やらない理由」を探す天才が多すぎます。

それで満足ならいいのですが、人生に不満でも何もしようとしていないのは思いっきり矛盾しています。

まだやりたい事はっきり見つかっていないなら、ニューロ言語プログラミング試してみませんか?

あなたを固定観念や現状維持から心理的に解放させ、ビジネスも同時に学べます。

 

最後までお読みいただき、いつもありがとうございます。

一人でも多くの皆様が勇気を出して行動できる日が来ますように。


↓ピンときたら即行動!早速覗いてみてください。

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