将来の健康も守る、日焼け止めを選ぶ基準とは💛
皆様、こんにちは!
まだまだ夏も真っ最中ですが、いかがお過ごしですか?
もう台風が来始めているんですね😵
今年はこちらから日本に里帰り帰国した知り合いも結構見かけて、ちょっと羨ましいなぁ〜と思いつつもまだ日本はPCR問題が片付いていないので一時帰国はまだまだ様子見💧
ストックホルムもまた暑さがぶり返してきました。
(もうそんなことはないと思っていた)
とは言え、温度が低かろうと日差しはキツいので日焼け止めは必須なんです。
確かに美容オタクではありますが、何も「美容」の為だけではありません。
本日は私たちが日常使っている「日焼け止め」の選び方&重要性について焦点を当ててみました。
北欧は気温は低めですが、UV強めなのと、学校仕事だと外にいる割合が長めなのでSPF50のオーガニック物を使っています。
(日本に売っていない商品なので紹介できなくてごめんね)
SPF50だとご存知の通り最強SPFなんですが、屋内仕事の方はSPF30で十分ですね。
とはいえ、夏が来ると毎日使用の日焼け止めなので、肌の負担は考えないといけません。
ここでは何百回も書いているかもしれませんが、「今は何もなくても将来のことを見据えなければならない」ということです。
食べ物もそうですが、毎日口に入れているもので体は作られているということ。
口から入れていないとはいえ化粧品や薬品に関しても同じです。
皮膚から吸収されるので徐々に体中に入っています。
たとえば「鉱物油」、「界面活性剤」は一度体内に入るとほぼ外に出ません。
昔の口紅とかシャンプーとか怖いですね〜💦
食べ物に気を遣ってたし筋トレもしてたのになぜ癌に?!
とかよく聞きますけど、ここ数年気をつけていたことより、どうしてもそのずっと前に長年貯蓄されたものの方が強力で後々出てきてしまうんですよね。
食べ物然り。
その話をすると長くなるのでまた他の機会に。
とはいえ、今からでも遅くはない。
日本の定期検診はかなりちゃんとしているので受診しよう。
そんでもって、気がついた時に体内に入る「もの」は見極めるべしなのです。
それで、日焼け止めに話は戻るのですが😂
●多少高くてもオーガニック仕様
●肌が弱くて心配な方は赤ちゃん用も有り
●個々の日常生活においてSPFを選択する
●毎日しっかり落とす
植物オイルで浮かして、石鹸で洗い流すと特別クレンジングなどいらなくて肌にも優しい。
最後までお読みいただき、いつもありがとうございます。
皆様がいつまでも美しく健康であられますよう🤞💛🕊
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