他人を批判をしない生き方こそ本当の勝利
こんにちは、皆様。
日本はどんどん暑夏に向かっているようですね🌺
ストックホルムは夏に向かうこの時期、とても天気が不安定です。
今日は朝晴れていたのですが、暗くなってきて雨が降り、また晴れて雨。。。が1日に3回ほど繰り返しました。
こないだは突然アラレも降ってきました。
はちゃめちゃです(笑)
天気は本当に文句言ってもしょうがないですよね。
実は人間もそうで、他人に意見を言って非難して変えようとしても無理なのです。
私はFacebook、Twitterをやっているのですが、他人を批判をしている人をよく見かけます。
最近では政府への不満、批判、愚痴が特に目立ちます。
他人や物事を批判をして、その人はその先どうしたいのでしょう?
もし自分が総理大臣で日本国の決定権を任されたら思うと怖いですね。
やはり何やっても非難されると思います。
日本国中から非難浴びたら、眠れません(笑)
総理大臣て、鉄の神経だと思います。
しかし批判だけしても解決策がなければただの当たり屋だと思いませんか?
私はどうやら見た目が一見不愛想らしいのですが、話したこともない人に「態度がでかい、偉そうにしている」と私の知り合い伝えに言われたことがあります。
「私何かしたっけ?」と考えたんですが、話したこともないのに何かできるわけもない。
こういうことは一度ではなく何度かありました。
思い返せば小学生の頃、粋がっているグループに「背が高くて目立っているからシメてやる」とも言われたことがあります。
意味不明(笑)
ただの当たり屋ですね。
大人になっても同じような事している人結構います。
要するに、「私のことが気になるんだな」ということに気づきました。
背が高いから羨ましいかったのでしょう(笑)
自分に余裕がなく、自信がない人は「お前は私より下」だと武力でマウントしたがるんです。
厳しくても思いやりのある意見と批判は違います。
相手を思いやっていない自分の意見をぶつけても、そこに相手が納得できる解決策がないかぎり、ただの自己満足です。
旦那さんの不平不満など言っていませんか?
出会った頃のように思いやって言葉を発していますか?
自分本位の意見を言っても旦那さん、変わるわけないです。
意見が口に出そうになったら、一度引っ込めて「この人に意見をして自分は本当はどうしたいのか」を考えてみましょう。
他人のポジティブな面に目を向けてみよう。
そしたら人生に大事な、いつもと違った大事な観点が見えてきますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
読者様の人生における何かのヒントになれば幸いです。
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